エンジニアリングサービス事例
  株式会社デンソー様

低遅延ストリーミング技術の手術情報融合システムへの応用

概要

デンソー様(*)がAMED(日本医療研究開発機構)から支援を受け実施されたプロジェクト 「安全性と医療効率の向上を両立するスマート治療室(SCOT:Smart Cyber Operation Theater)の開発 」の成果の一つである手術情報融合システム「OPeLiNK」の一部に、図研エルミックのソリューションをご採用いただきました。


開発内容



採用ソリューション

プロトコルミドルウェア
「Ze-PRO RTP」「Ze-PRO MP4 Mux/Demux」
マルチビューワー開発環境
「Ze-PRO SCP」
受託開発


ご採用ポイント

低遅延ストリーミングの実現とビューワーの短期開発
OPeLiNKはさまざまな機器にバラバラに表示・保存されている医療情報を、メーカー間の壁を越えて融合します。例えば手術室で活用する場合、生体情報やレントゲン写真、手術映像などの画像情報を時間軸で統合して表示する必要があり、厳しい低遅延性が求められました。 図研エルミックから、RTPおよび MP4通信規格のミドルウェアライブラリを活用した低遅延対応の録画、配信の実現と、デンソー様の画像情報を統合表示するための、OPeLiNKで使われるサーバーとも親和性の高いビューワー開発環境をご提案し、再生制御部の部分受託開発を含めOPeLiNKの一部にご活用いただきました。
*注:2019年10月、OPeLiNKの商標権他、全ての権利は、事業化を加速するため、株式会社OPExPARKに譲渡されました。

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